第8回つくば談話会のお知らせ

話題:健幸華齢(successful aging)のためのスマートエクササイズ
講演:田中 喜代次 筑波大学名誉教授 株式会社THF代表取締役
実技:南方和美 naturally代表 株式会社THF学術研究員 健康運動指導士
主催:筑波大学名誉教授の会 共催:茗渓会、筑波大学

コロナ禍でのホームフィットネス(自宅エクササイズ)の有益性について解説します。
その中で、多種多様のツール・機器を使用する例と何も使用しない例について、また筋力・柔軟性の改善や尿失禁対策としての骨盤底筋体操についても紹介します。
ご自宅から参加される場合、運動できる場(畳一枚)を確保されると良いです。

日時:2021年6月16日(水)13時30分~15時
会場:オンライン(Zoom)で実施いたします

◆ お申し込みは こちら

◆ つくば談話会は、筑波大学名誉教授の会のメンバーが自身の活動などについてお話しし、気軽な雰囲気の中で語り合うことを目的としています。どなたも参加できます。お気軽にご参加下さい。

会長より 2020年度後半の活動報告と本年度の計画

昨年の初めに発生しました新型コロナウイルスは世界中で猛威を振るい、2020東京オリンピック・パラリンピックの開催の延期をはじめとする国内外の様々な交流は中止、延期または対面からオンライン方式に変更となりました。最近、新型コロナウイルスは変異し、世界各地で再び猛威を振るってきていますのでいつ日常生活に戻れるのかを心配しています。このような状況でも会員の皆様はお変わりなくお過ごしのこととお察しします。

さて、昨年9月25日開催の総会は書面となりましたが、その後の会の活動報告と本年度計画しています行事についてお知らせします。

1.つくば談話会は、第6回目を本年1月21日、長洲南海男先生が「次世代の理科教育-STEM教育とは何か-」、第7回目を3月19日、砂川有里子先生が「外国人のための日本語学習辞書について考える」、という題目の講演をオンラインにてお話しして下さいました。当日の参加者はそれぞれ29名と14名でした。なお、コロナ下でのオンライン談話会はある意味では大変貴重な体験の場であったとの感想が寄せられました。

2.私は昨年1月15日発行の茗渓会の季刊誌「茗渓」1104号(2020年正月)に「茗渓会と筑波大学名誉教授の会との連携に際して」という記事を投稿致しました。その中では、「名誉教授の会の概要」、「中・高・大教育連携の経験」、「教育の現状分析」、「教育連携の私案」という4項目について記述しました。最後の項目では“全国を網羅しています茗渓会支部の会合の折に、近くにお住まいの、または生家が地元の、名誉教授の先生をお呼びして講演を依頼していただくのはいかがでしょうか?名誉教授の先生方は世界を相手に長年にわたり研究と教育に従事なさり、更には、お仕事の経験を生かして退職後も大学の枠を超えて日常生活の中で社会貢献事業に関与しています。そのために、名誉教授の先生方は話題豊富な内容を皆様に提供できます”ということを提案しました。この記事をお読み下さった茗渓会の矢野正人事務局長は興味を示して下さり、この企画の名称を「知の提供」として、進めましょうということになりました。この連携企画の実施に際して、申込者(団体)、申し込みの条件等の受付は茗渓会事務局が担当し、こちらは賛同して下さった名誉教授の先生方の講座名、簡単な講義概要、出身都道府県等の情報の提供です。本案は既にこちらの幹事会にて賛同が得られ、現在、7名の先生が講師として名乗りを上げて下さっています。一方、最近発行されました茗渓会の季刊誌「茗渓」1108号(2021年春)にはこの企画が紹介されています。今後、時間をかけて講師陣の整備をしていくことは会の使命ですので、本企画に賛同なさって下さる先生を随時募集しております。なお、連絡先のメールアドレスは
ohshima@bk.tsukuba.ac.jp ですので、ご利用下さい。

3.本年度の会報の発行、総会の時期の開催時期・方法について、3月11日に開催しましたオンライン幹事会にて議論がなされました。会報については昨年通り、8月発行とします。一方、新型コロナウイルスの感染状況、更には高齢者に対するワクチン接種の時期が当初の予定(本年6月頃)より遅れそうであることを考慮しますと、総会の開催方法は対面ではなく書面により10月上旬の開催となりそうです。

最後になりますが、皆様にお願いがあります。会のHPには「音信」という投稿欄を設けて、会員皆様方の交流の場として活用されることを企図しております。内容は近況、随筆、学術小論文などですので、お気軽にご利用して下されば幸いと思っています。なお、投稿先のメールアドレスは
post@eprofs-univ-tsukuba.org です。

今後もよろしくお願い致します。
大嶋建一
(2021年5月好日 記)